模様替えを行いたいけれどイメージが湧かないということはよくあります。
インテリアにおいてはカラーコーディネートも重要な要素とされています。
床や巾木、壁、出入口、廻り縁、天井の材質や色、さらにカーテンや家具、照明器具も加わって来ます。
カラーでは配色として一番大きな部分を占める基調色、次に面積を占める従属色、アクセントとなる強調色と呼ばれる色の割合が70:25:5であると基本的にはバランスの良い部屋になると言われています。
素人にとっては中々想像することは難しく、そういう際には本を参考にすることも多いものです。
Casa BRUTUS特別編集・模様替えリノベーションと住宅パーツ大全、は平面図やソファーその他が取り上げられています。
Brooklyn Interiorは流行中のインテリアスタイルをとりあげたもので日本の本です。
Casa BRUTUS2015年11月号はインテリア改造計画や模様替えの本です。